北海道ミステリーツアーの2日目。
阿寒湖畔で迎えた2日目の天気は快晴。
どうやらこのツアーはこれから北上して
道東と言われるエリアを巡ることになるらしい。
(道南・道央は雪が降っている)
ホテルを遅めの10時に出発し、
最初に向かうのは
「●●湖(展望テラスから透明度の高い
青く煌めく水面を臨む/約20分)とある。
パンフレットの湖の画像から
摩周湖ではないかとみんな予測したけど、
摩周湖と言えば「霧の摩周湖/布施明」
いつも霧が出ることで有名なのでは?
近くになって明かされた到着地は
確かに摩周湖だったのだが…。
しかし、テラスに上ってみると
そこには予想をはるかに覆す美しい湖が!!
「摩周ブルー」と呼ばれる
なかなか観られない深くて神秘的な青い湖が
そこには広がっていた。
いきなり訪れた美しい風景に
私と友人はテンション爆上がりした。
摩周湖は周囲が崖になっていて
遊覧船やボートなど人の入る余地がない。
その人の侵入を許さない感じが
ますますその気高さを生んでいる。
私たちは白と摩周ブルーの2色ソフトを手に
その絶景に見とれながら
2日目のピカピカのお天気に感謝した。
次の●●山は「硫黄山」で
間近にいくと硫黄の香りと立ち上る煙に
大地の鼓動を感じた。
昼食は
「佳宿で食す料理長自慢の標茶産ブランド牛めし」
佳宿の名前は「忍冬」と書いて「スイカズラ」
標茶は「しべ茶」と読む。
これが薄味の牛丼だったのだが、
牛肉本来の甘みだけで、味付けは酒と醤油少々
だとかで、とても柔らかくて美味だった。
バスは初日より北上しているのに
晩秋の気配はまだまだ残っている。
中標津付近の白樺の葉はすっかり落ちていたのに
白樺の黄葉、他の木の紅葉が
広い平原を秋色に染めていた。
2日目の最後の観光は
「●●●●●●湖の滝」
もうこの辺までくると大体の予想で
「オシンコシンの滝」であることが判る。
説明では「落差30mの迫力ある名瀑」とある。
そこまで迫力があるわけではないけど
姿かたちの綺麗な滝だった。
2泊目にお宿は知床ウトロ温泉の
「知床第一ホテル」
パンフレットには
世界遺産の玄関口に佇む「5つ星の宿」
当社基準最上級Sランク指定の上級客室とある。
ここまで謳われちゃ行くしかないと思って
このツアーに申し込んだお宿だ。
1日目の格の高い旅館とはまた違った魅力の
ホテルが
北の地、知床に建っていた。
私は夕食に行く前にワンピースに着替え
ビュッフェ・ダイニングに向かった。
それはフォトジェニックでありたいと同時に
ウエストがゴムでないと
思い切りお食事がいただけないからだ。
こうして盤石の体制で臨み
2夜目は海鮮丼を中心にいただくことにした。
そして2巡目、
ライブキッチンに並んで作ってもらった
揚げたての天ぷらがとても美味しかった。
これじゃあ、体重も元の木阿弥。
分かっちゃいるけどやめられない~♬
完全に植木等にのっとられたまま
飽食の一夜が終わった。






























































