2026年3月16日月曜日

個展に向けての段取り

 







ここのところ、気づけば旅行だのランチだの
遊んでいるブログばかりになっていた。

3月は色合いのはっきりした月で
最初の週はカウンセリングばっかり
次の週は食べてばっかり。

3週目に差し掛かるところからは
版画道一筋である。

個展を9月初めに控え、
その前に6月にはグループ展
8月終わりからもグループ展、
10月には団体展と
今年は立て続けに展覧会がある。

展覧会があるということは
その前に作品が出来ていることはもちろん、
出品できるように額のオーダーをする。
案内状を作る。
作品のプロによる写真撮影をお願いするなど、
やることが山盛りだ。

しかも、グループ展と個展の会期が
重なっていたりするので
いつどこに搬入するのか、
どの作品をどのグループ展に出すのか、
個展に作品点数は何点要るのか等、
考えることも山ほどある。

3月半ばの今は
個展のための最終作品と
「文学と版画展」のための作品を
何点創るのかという問題が
喫緊の課題だ。

その作品をプロにお願いして
写真撮影してもらうデッドラインが
ゴールデンウィーク直前だとして…。

それまでに本の装丁用の中型作品1点と
個展用の小品もう2点
この3点を創らなければならない。

となると、個展は9月だから
まだ先の話なんて
悠長なことを言っている場合ではない。

というわけで3月に先に手掛けたのが小品2点。
雨のシリーズの集大成というか
雨だけで作る作品を創ってみたい。
そんな思いをぶつけてみた。

とはいえ、猫が出てきたり
紫陽花の葉っぱが出てくるのは
お許しいただくことにして、
とにかく最低限のモチーフ要素に絞って
「雨」の作品を創ることにした。

3月後半はこの2点を彫って
試し摺りをとって本摺りまで終わらせる。
それが私の今月のミッションだ。

同時に「文学と版画展」のための小説を読み、
装丁作品のイメージを高める。
かなり重たい内容の小説を選んでしまったので
作品も重たくならざるを得ない。

でも個展には軽やかな作品も
重厚感のある作品も欲しいので
丁度いいかもしれない。

というわけで、
遊び暮らしているようで
頭はフル回転。

他にも新しいHPの原稿チェックや手直しに
CWAJ国際版画展への応募。
苦手な英語やPC上の画像の添付処理を伴う
こうした作業は脳みそがオーバーヒートする。

案外、アーティストは
アートだけしているわけじゃないことを
お伝えして
今日のところはキッチンに向かうことにする。

だれか私の代わりにご飯作って~。
私の代わりにご飯食べて~。
やれやれ。












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