今年最後のばぁばご飯。
少し早いがクリスマス仕様。
リクエストに応えて、
「ラザニア」
「ポテサラ山」
「ほうれん草のクリームスープ」
「キャロットラペ」
「白菜のコールスロー」
「生サーモンの胡麻フライ」
「五目炊き込みご飯」
「鶏南蛮」
以上8品
いつもより品数が少し少ないが、
何だか時間はいつも通りかかってしまった。
ラザニアとか
炊き込みご飯とか
ほうれん草のクリームスープとか、
やたらと具材を
たくさん刻まなければならなかったのと、
サーモンの胡麻フライと
鶏南蛮という揚げ物が2題
あったせいかもしれない。
しかし、夕方、保育園から帰宅した
孫1号と孫2号の食いつきはすさまじく、
特に孫2号にとって初めて食べたラザニアは
衝撃の美味しさだったらしく
指さし叫んでお替りを何度も要求していた。
志帆とママには
クリスマスプレゼントに本を持っていった。
志帆には「サンタさんがきたら、その時一緒に
オーママのプレゼントも開けてね」と言ってはみたが、
待ちきれず開封してしまった。
その飛び出す絵本は
目を輝かせて見ていたので、
かなりお気に召した様子。
この本は組み立てると
すごろくになるらしいのだが、
実物を見て選んだわけではなかったから、
予想以上に美しい絵本で一安心だ。
ふたりのやんちゃぶりを見ていると
つくづく子育ては戦争だと思うが、
こうして何とか2021年も暮れようとしている。
「無事是貴人」
何ごともなく、みんな健康で、
一年無事に過ごせたのは
本当にありがたいこと!
2022年もいい年でありますように。
そう願いつつ、
今年最後のばぁばご飯の日が終わった。
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