6月中旬になると
スーパーでしその葉っぱがぎゅう詰めになった
ビニール袋を見かけるようになる。
あれでしそジュースを作ると分かっていたが
作り方を知らなかったので
検索してみたら、さほど難しくなさそうなので
自宅で「しそジュース」と
「しそふりかけ」に挑戦することにした。
①ビニール袋にぎゅう詰めのしそを
まず計量してみた。
つぎに葉っぱだけを残すように茎を取り除く。
葉っぱだけをまた計量する。
330gが260gになっていた。
②葉っぱを3回、水洗いし汚れを落とす。
1回ごとに水がきれいになっていく。
③大きな鍋に2リットルの水を入れ沸騰させる。
洗った葉っぱを入れ、再沸騰してから
火を弱め、15分煮出す。
④別の大きな鍋に煮汁をあけ、
ざるに受けたしその葉をしゃもじで押して
汁気を切る。
(残ったしその葉はふりかけ用にとっておく)
⑤グラニュー糖を550g計量し
③の煮汁に入れ、砂糖を溶かす。
クエン酸を25g計量し、加える。
⑥粗熱が取れたらレモン汁を適量加え、
出来上がり。
作ってみて思ったのは
思いの他ビニール袋の中のしそは大量なので
大きな鍋がふたつとざるがいること。
(アルミ鍋不可)
いざ出来上がったしそジュースを
保存用のペットボトルに移し替えるのに
ロートを持っていなかったので
ダンナの珈琲用ケトルを拝借したら
中がしそ色に染まってしまって
慌てたこと。
即効、ハイターを使って
証拠隠滅。
そんなわたわたはあったものの
結果的にはルビー色の美しいしそジュースが
2リットル強、無事に出来上がった。
これを炭酸水で希釈していただく。
夏の爽やかなジュースの完成!!
ふりかけの方は残ったしその葉を細かく刻んで、
フライパンで乾煎りし、
鰹節と白ごまを加え、塩と醤油で味付けする。
市販の「ゆかり」はしそだけで出来ているが
こちらは鰹節も白ごまもたくさん入るので
「しそおかかふりかけ」である。
早速、夕飯の時に食べてみようと思う。
さきほど、しそジュースの方も
炭酸で割って氷を浮かべ、試飲してみた。
とにかく色が美しいので
見ているだけで気分が上がる。
甘みの少ない爽やかな味。
もう少し酸っぱくてもいいと思ったので
次に作る時はクエン酸の量を増やそうかな。
なにしろ食用のクエン酸なるものを
薬局で買ったのは初めての経験だった。
しその葉は煮た時とクエン酸を入れた時
みるみる色が変わる。
まるで理科実験みたいで、
しその葉の色の変化が
楽しいジュース作りだった。
このしそジュースで
ジメジメした梅雨を乗り切ろうと思う。














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