2026年6月1日月曜日

鮭とほうれん草のキッシュ

 






5月31日の日曜日、
ダンナが珍しく車を出して
スーパーに買い出しに行くと言い出した。
日曜日だけ全品5%オフになるかららしい。

馴染みのスーパーではないので、
あまり気ノリはしなかったけど、
話に乗ることにして、
そのスーパーの
週末向けの新聞折り込み広告を見ながら
何を買うか考えることにした。

全部が5%安くなるといっても
大したことないので、
31日だけのセールアイテムのチェックは重要だ。

その中に銀鮭4切れ588円
ほうれん草1束98円
卵L玉299円の文字を見つけ閃いた。

久しぶりに「キッシュ」を焼こうと思ったのだ。

いつもはキッシュはいっぺんに
8人分できてしまうので
お客様や子ども達が来ている時でなければ
作らない。

けれど、少し前にテレビ番組の中で
志麻さんが鮭の切り身を大きめにちぎって
乗せて焼くキッシュを作っているのを見て
スモークサーモンでなくてもいいと分かり
どこかで試してみたかったのである。

いつもの私のキッシュの具は
ほうれん草と生シイタケとベーコンだが、
時々、お正月などご馳走感を出すために
さらにスモークサーモンを加える。

しかし、
スモークサーモンは高価な食材なので、
いつもいつもというわけにはいかない。

その点、4切れ588円の銀鮭なら
お手ごろだ。
しかも使うのは2切だし。

ちなみに「鮭とほうれん草のキッシュ」
レシピは次の通り。
(外径25㎝パイ皿)

ほうれん草1束
生シイタケ4個
甘塩銀鮭2切
卵L玉5個
生クリーム200ml
ピザ用チーズ
冷凍パイシート2枚

①ほうれん草をさっと茹でてざく切り
生シイタケは薄切り
鮭は骨を取り除いてひと口大に切る

②ボールに卵5つを割り入れよくほぐす
生クリームを加えかき混ぜる
①のほうれん草を絞って加える
①の生シイタケも加え、塩コショウする

③冷凍パイシートを半解凍し
伸ばして耐熱皿に敷き、
フォークで穴を開ける

④オーブンを190℃に余熱し始める
パイシートの中に③を流し入れ
鮭を上に散らしてのせる
ピザ用チーズをたっぷりのせる

⑤オーブンで190℃60分焼く

以上が作り方で、
さほど難しいところはないが
60分も焼かなければならないので
時間に余裕をもって取りかかる必要がある。

しかし、トラブルが発生した。
オーブンに入れるところまではスムーズだったが、
オーブンで焼いている間に他のものを
作ろうとして
冷凍の枝豆を電子レンジにかけたところ
ふと気づくとオーブンの表示が真っ暗に!

過大電流になってしまったらしく
ブレーカーが落ちてしまった。
そのことに気付くのに少し間があり、
ブレーカーを上げるまで
2~3分うろたえてしまった。

我が家のオーブンは4半世紀
ガスコンベックだったのだが、
一昨年、3代目を買うにあたって
ガスオーブンの価格があまりに高く
やむなく電気オーブンにしたのだが、
まだ、そのことに私が慣れていなかったのだ。

なので、同じキッチン周りで
オーブンと電子レンジ、
オーブンとオーブントースターみたいな
ダブル使いをすると
たちまちショートしてしまう。
その際、同じルートにある
冷蔵庫も止まってしまうのだ。

一瞬、買ってさほど経っていない
オーブンが早くも壊れたのかと
心臓がバクバクしたが、
年末にお客様料理を作っていて
同じことになったことを思い出したので、
今回はちょっと慌てた程度で
すぐ復旧させることができた。

しかし、この先、夏場に冷房は使っているわ
オーブンとトースターは使っているわで
都度都度、こんなことになるとしたら
考えものだ。

オーブン料理のいいところは
メインの料理をオーブンにお任せしている間に
他の調理ができるところなのに、
そこに電気系統が使えないのは
不自由極まりない。

そんなわけで
予定していた時刻を30分ほど過ぎて
ようやく食卓が整った。

キッシュの出来は上々。
銀鮭の切り身はスモークサーモンより
ボリュームがあるので
ベーコンを使わずとも十分だった。

ほうれん草の緑と卵の黄色に混じって
鮭のサーモンピンクがゴロゴロ入って
ビジュアルも豪華な感じになった。

8人分のキッシュは2人暮らしゆえ
次の日も次の日も楽しめる。
是非、お試しあれ!!

でも、過大電流にだけは注意してね!!













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