2019年11月6日水曜日

ようやく秋刀魚登場

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今年は秋刀魚が全く不漁で、
夏の終わりになってもスーパーに姿を現さなかった。
 
ようやく鮮魚売場に並んだかと思ったら、
1尾298円とかいう値段がついていて、
しかも、痩せている。
 
結局、今年は秋刀魚にはありつけないのかと思っていたら、
11月に入って、豊漁になってきたというニュースを見た。
 
まさかとは思ったが、
昨日の朝、魚屋さんに行ったら、
1尾100円でピカピカ・プリプリの秋刀魚があった。
 
即、自宅用と長女宅用に5尾購入。
 
11月5日に初秋刀魚をいただくというのは
いかがなものかと思いながらも、
美味しく秋の味覚を味わった。
 
桜が卒業式の頃に咲いたり、
秋刀魚が文化の日を過ぎて、ようやく食べられたり、
地球温暖化は深刻だ。
 
というわけで、
昨日のシポリンワークは
「秋刀魚によくあう秋のご飯」がテーマだ。
 
「秋刀魚の塩焼き 大根おろし添え」
「しいたけの肉詰め バター醤油風味」
「厚揚げとほうれん草のとろみあんかけ」
「鶏ボールと白菜のスープ」
「ごぼうとキノコの炊き込みご飯」
「鶏のからあげ」
「ジャガイモのチーズ焼き」
「鶏手羽元のトマト煮込み」
「ブロッコリーのガーリックバター炒め」
「回鍋肉」
「しらすとネギ入り卵焼き」
 
以上11品。
 
先週は京都旅行で料理当番をパスしたので、
いつもより、大盤振る舞いだ。
 
さて、このうち
2歳児はどのぐらい食べてくれるかな。
 
保育園に迎えに行き、
帰る道々、
「今日はちゃんとたくさん食べてね」と約束をした。
 
手作りのちゃんとした料理を食べて育って欲しい。
その一心で作っているので、
アンパンマンソーセージやおせんべいなど、
既製品に安易に流れ、
お腹を満たす生活になって欲しくないのだ。
 
さて、結果は?
 
ひととおり、テーブルに並んだ料理の数々を見て、
「わーっ」と歓声を上げて、嬉しそうだ。
よしよし。
 
「何から食べるの?」
 
でもって、眺めてから、
やっぱり指さしたのは
「ジャガイモのチーズ焼き」
 
見つからないよう一番奥に置いたのに、
遠くを指さし、「ポテトください」という。
 
しかも、表面のカリカリチーズのところから手をつける。
 そして、ベーコン、ポテト、マヨネーズ。
 
相変わらずのカロリー高めの芋娘。
 
そして、お次は
ミニトマト。
 
一時、手足口病になったとき、
口内炎に染みたのか、
大好きだったミニトマトが嫌いになったことがある。
 
ミニトマトの酸味が染みて
顔をしかめて「甘~い」と言うので、
周囲は大笑い。
 
味覚を言葉で表現するのは、
味と言葉を
一致させるのが難しいと感じたエピソードだ。
 
その苦手なミニトマトはいつのまにか克服したようで、
夕べは本当に甘そうに
パクパク勢い込んで食べていた。
 
ミニトマトは鶏の唐揚げに添えられていたものだが、
鶏の唐揚げも最近のお気に入りらしく、
相当、にんにくを効かせてしまったのだが、
美味しそうに食べてくれた。
 
肝心の秋刀魚に水を向けたが、
「いらない」と、にべもない。
 
炭水化物大好き2歳が、次に目を付けたのは、
「ごぼうとキノコの炊き込みご飯」
 
そう来ると思ったとばかり、
大盛りでプレートに盛る。
 
それだけでごぼうのいい香り。
 
しかし、2歳児にごぼうの香りは受け入れられるのか?
 
ちょっとクンクンした後、
大きなひとさじを口に運んだ。
 
「お、いける」と思った瞬間、
口からささがきごぼうを指でぬき出して
「これ、いらな~い」
 
結局、ごぼうと茶えのきは丁寧に小さな指で取り除き、
何のこっちゃ。
しかし、味はお気に召したらしく、
お代わりしてご飯は食べてくれた。
 
「ははは。それがごぼうの味が染みたご飯だよ」
と勝ちほこったように、内心ほくそ笑むばぁば。
 
一体、何と戦っているのか。
 
その後、白菜と鶏団子のスープも食べさせたかったが、
「熱~い」とか言って
ほんの少ししか口をつけなかった。
どうやらここらで満腹か。
 
夕べは何とか手作りご飯でお腹が満たされたようで、
アンパンマンソーセージとばぁばとの攻防はなかった。
 
こうして
だいぶおしゃべりが上手になってきた2歳児に
「美味しいね」と褒められて、
木に登る子ブタのばぁばであった。
 

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