2020年11月25日水曜日

晩秋のご飯

 















先週は小春日和の暖かな日が続いていたが、
今週は一転、寒い。

空もどんより曇り空だし、
今日は冷たい雨まで降っている。

いよいよ冬の到来間近のこの時期、
食べたくなるのは心も体も温まるもの。

鍋やおでんを思い浮かべる方も多いと思うが、
娘のところからのリクエストには
鍋もおでんも入っていない。

なぜなら、それは週末の娘たちの食卓に登場するもので、
オーママに頼むものではないからだ。

娘は昔、実家暮らしだった頃を思い出し、
オーママ=母親が作ってくれた
自分の好物をリクエストしてくる。

今週のリクエストは
「炊き込みご飯」と「けんちん汁」
そして「春菊の胡麻和え」と「大根とホタテのサラダ」
「ささみのフライ」だった。

なかなか晩秋らしいラインナップだ。

せめて自分が作らなくても、
季節ごとの食材を生かした献立が作れること、
これは料理を作るうえでの基本の基である。

このリクエストに更に
買いそろえた食材リストがぞろぞろと送られてくるので、
この後のラインナップを私が完成させるという段取りだ。

今週の献立
「炊き込みご飯」
「けんちん汁」
「春菊とまいたけの胡麻和え」
「大根とホタテのサラダ」
「ささみのフライ」
「サーモンのホイル焼き」
「鶏とじゃがいものソテー」
「豚肉のカチャトーラ」
「小松菜とがんもの煮びたし」
「バナナケーキ」
以上10品

バナナケーキは前日に焼いたものを持ち込んだが、
それ以外の9品は
昼過ぎに到着し、
4時間ほどで作ったものである。

由依が生まれてからは
保育園のお迎えに娘が家を出てしまうと、
帰ってくるまで、ベビーシッターをしている時間が
長すぎて、キッチンに立つことができない。

なので、出かける4時半までに
すべての調理を終えるつもりで
時間配分するので、
相当忙しい午後のクッキングタイムだといえる。

生後4か月目前の由依は
かなりはっきり目で後追いして、
「かまってちょうだい」のビームを送ってくる。

なので、母親がいなくなると
途端にオーママでいいやとばかりに
私に抱っこを迫るので、
大泣きしたままにもできず、
抱き上げることになる。

一度、最後の揚げ物を作っているときに
そういう事態になり、
慌てたことがあるので、
今はほとんどの作業を済ませてベビーシッター態勢に
シフトすることにしている。

娘は来年4月の仕事復帰を目指しているので、
さかのぼって、少し早めに離乳食を開始したいらしい。

今はまだ、母乳しか飲んでいない由依は
早くも食卓に並んだ料理に興味津々。

きっと大食らいベイビーになるにちがいない
片鱗を垣間見せつつ、
志帆とママの帰りを待つ夕暮れ時であった。



























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