2020年1月13日月曜日

3連休の過ごし方









本日、3連休の3日目は、
個展用の小品の本摺りを決行した。

3連休初日の土曜日は、
陶芸工房に出向いて、
12個の小鉢を一気呵成に作陶し、
昨日の日曜日は
着物を着て出掛け、お茶の初釜だった。

いずれもなかなか体力と知力が必要だったので、
いささか疲れて、今は
ブログを書きながらも、ぼーっとしている。

土曜日の陶芸は
お正月に10人の親族が我が家に集まった時、
10人分の小鉢がないことに気づき、
そろそろ揃いの小鉢を自分で創れるのではないかと
思い立ち、
来年は総勢12人になる予定なので、
それに対応できるよう、
12個の小鉢を創ろうと思ったというわけ。

1度に12個もの器を創ることはなく、
せいぜい3~4つぐらいしか手掛けたことがない。
最近の向付の作陶でさえ、
6個を1度に創るのが精いっぱいだった。

しかし、2回に分けて作陶すると、
なぜかゲージが変わってしまって、
お揃いで創っているつもりが、
雰囲気の違うものができてしまう可能性が高い。

だから、力の限り、
つまり、持久力と集中力が続く限り、
一気に創れるだけの数を創ろうと頑張り、
何とか12個達成したのであった。

もちろん、持久力と集中力は限界に達し、
帰り道はフラフラだった。

そして、昨日は朝から着物を着こんで、
北鎌倉のお茶の先生のお宅に。

いつものお稽古とは違って、
先生の甥っ子さん2名と
先生の古くからのお茶友達の方を含め、
総勢10名と先生。

それだけの人数が参加しての初釜は初めてで、
お炭、懐石、濃茶、薄茶とフルコースでお点前をし、
お料理やお茶をいただいたので、
なんと終わってみれば、夕方5時前という6時間コース。

その間、ずっと正座をしていたので、
しびれはしなかったが、
足の甲が痛くて痛くて、
正に修行の域。

とても楽しくて、おいしくて、雅な1日だったけど、
やっぱり帰り道はフラフラだった。

しかし、カレンダーと相談しつつ、
小品の本摺りをするとしたら、
今日しかない。

お前は自分の体とは相談しないのか?
という影の声がするが、
一度決めた予定は遂行するのが
プロフェッショナル・仕事の流儀。

まあ、小さな作品なので、
そこそこの枚数にしておけば、
何とかなるのではと踏んで、
摺り決行。

とはいえ、お買い求めいただきやすいサイズなので、
多めに摺っておこうと
前日の夜、16枚和紙を湿し、
摺り始めた。

しかし、さすがにオーバーワークの3日目。
最後にイージーミスを連発し、
2枚失敗し、
結局、14枚の作品しか摺り上がらなかった。

ブログを書くのもやっとのフラフラ加減だが、
やりきった感だけは半端なく、
今は「自分を褒めてあげたい」と有森裕子の気分。

昨夜はおさしみの盛り合わせをメインにして、
手抜きをしてしまったので、
今夜はステーキ肉を焼いて、
がっつり肉食女子でいこうと思う。

きっとビールも美味しいことだろう。

自分に負荷をかけ、
達成できると、自分を褒める。
それが私の生きる道。

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