2026年4月30日木曜日

フォトグラファー来たる

四季彩工房KIMI 









今日は毎年この時期に行われている
作品の写真撮影が行われた。

例年は3月下旬にはお願いしているのだが、
今年は1ヵ月ほど後ろに倒した。

ここで撮影した画像データは
個展をする画廊に提出するので
1枚でも多く撮影してもらいたいとの思いがあり、
ぎりぎりまで制作していたからだ。

結局、2025年夏から2026年春までで
9枚の作品を創作した。
それにもう1枚、昨年の撮影に間に合わなかった
小品を足して10枚。

2026年の分として撮影してもらうことになった。

昨年の夏は入院手術という不測の事態があり
新作に着手したのが7月下旬だったと思うので、
そこから今日までに9点創ったのは
自分としてはかなり頑張ったなという思いだ。

今日の撮影も大きな作品からというHさんの
指示の元、
80×80㎝の正方形の作品2枚から
始まった。

もう私もフォトグラファーHさんの助手として
無駄な動きは一切なしで
手際よく撮影は進んだ。

3枚目に撮影したのが最後に創った
「凛として」だったのだが、
中央に白い鷺が立っているのを観て
何だかとても新鮮に感じている様子。

「新しいモチーフですね。強いですね」と
他の作品よりインパクトがあったみたいだ。

Hさんはプロのフォトグラファーとして
芸術家の目をもっているにも関わらず
「素人が言うのもなんですが…」と
いつも謙虚な物言いだけど、
私としては客観的な意見として尊重している。

そんなHさんの目に留まったのが
今年のラインナップの中では
「凛として」だということは
貴重な感想と受け止めた。

Hさんは
さいたま市から車を飛ばして1時間半かかるのに
どこかで時間調整したのかと思うほど
13時きっかりに到着し、
テキパキとそして、粛々と作業は進み、
10枚撮影して丁度14時半に終了した。

お茶をしながら
作品の一覧表を渡し
9月初めの個展についてお話しすると
「是非、1週目の初日か2日目あたりで伺います」
そう言って、会場の撮影も引き受けてくれた。

前回の個展の前に撮った
本摺りの様子も2時間もかけて200枚以上
撮ってくださった。

その一部を今回「四季彩工房KIMI」という
HPに使った話をすると
とても喜んで、家でゆっくりPCで見ると言う。

Hさんは作品撮影以外の撮影、
つまり、プロフィール撮影とか
会場風景とかはサービスで撮ってくださるので
本当に大助かりというか
申し訳ないぐらいだ。

こうして本日も無事に作品の写真撮影は終了。
私の忙しい4月もつつがなく終わった。

個展はまだまだ先の話なので
今日の画像データはゆっくり仕上げてもらう
ことにして
小雨の降りだした頃合いに
車を見送った。

最後にDMにするかもしれない作品の
正確な色味を出すのが難しい
背景のエメラルドグリーンを
しかと目に焼き付けて帰ってゆかれた。

さて、どんなデータに仕上がってくるか、
とても楽しみだ。
まちがいなくHさんは
「チームKIMINO」のメンバーのひとりだ。

いつまでも元気で
共に作品に携わっていてほしいと思う。























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