2026年1月22日木曜日

大の里LOVE!

 



















1月21日
大相撲初場所11日目の取り組みを観に
国技館まで行ってきた。

今日から後半戦という日だったが
とにかく朝から極寒だったので、
重装備に身を固め、
黒地の大島の訪問着に沖縄の紅型の帯に
カシミヤの黒のコートと
薄紫色のストール。

誘ってくださったAさんご夫妻は
何度もこのブログに登場していただいているが
友風の親代わり的存在なので、
昨日も友風応援団の一員としての参加だ。

Aさんご夫妻は今場所中日にも
升席での観戦に行っていて、
その日は天皇陛下と皇后さま、愛子様が
お見えになった天覧相撲だったので、
それはそれは大盛上がりだったとか。

私もお誘いいただいたのに
場所中に2回は行けないかなとお断りして
しまったので、ちょっと悔やまれた。

もちろん昨日も友風応援団として行ったので
『友風』のサイン入りタオルを持ち、
「友風」が入場し、土俵上で仕切っている間は
声を枯らして一緒に「友風」コールを
送った。

昨日の対戦相手は「正代」で
残念ながら、相撲巧者を相手に
「友風」は負けを喫してしまった。

Aさんにすれば
「友風」は大怪我を乗り越えてのの幕内なので
とにかく怪我無く15日を終えてほしいという
想いが常にある。
本当に親のような気持ちでいるんだなと思う。

一方、私はもっと気楽な立場なので
一番の推しの力士は「大の里」
強い男が好き、
イケメンが好き、
相撲スタイルが好きみたいなレベルの
ミーハーファンにすぎない。

なので、友風応援席に座っているとはいえ、
対戦の後、外で出待ちをして、
「友風」が帰る後ろ姿を見送った後は
完全にミーハーな「大の里」ファンになる。

今場所の「大の里」は今まで経験したこともない
3連敗を喫して4敗中。
先場所のケガで今場所は調整不足なのと、
精神面のもろさが露呈したのか、
あっけなく負ける相撲もあったので
実は今日も負けるのではとハラハラしていた。

しかも対戦相手は
今場所、トップを走っている「霧島」だ。
まだ2敗しかしていないし、
さすが元大関、
相撲勘を取り戻していい相撲が続いている。
優勝するのではとさえ言われている力士だ。

そんな難敵に勝てるのか。

生で観る相撲の迫力と館内の声援は
テレビ越しに観るのとは大違いで、
特に面白い対戦や人気力士にかかる掛け声は
館内われんばかりに響いている。

Aさんとは他の力士の対戦中も
それぞれの力士に関する感想や
期待するコメントなど
熱のこもったおしゃべりが続き、
勝負がつくと大きな声やため息がでた。

いよいよ最後の2番
「大の里」と「霧島」が土俵に上がると
館内の熱気も最高潮に盛り上がった。

懸賞金も何十本もついて、
旗が4重に回った。
この勝負にかかった懸賞金は
ざっと見積もって120万円だ。

今回はいつもの席より
ひとつ上の席が取れていたので
その分、土俵に近く間近に見える。

そこは一応「友風」応援席なので
直接、掛け声こそかけなかったが
心の内では
「負けるんじゃないよ。頑張れ!
引くなよ!男だろ!」と激を飛ばし続けた。

結果、危ぶんできた「霧島」を退け
「大の里」は勝星を手にした。
(120万円も!)

横綱が連敗することを責められていたが
うまく切り替えて
自分らしい相撲が取れたようだ。

さて、12日目の今日はどんな相撲を取るのか。

毎日がドキドキハラハラの連続だけど、
とりあえず私は
国技館の中に新しく設けられた
等身大の「大の里」のパネルに抱きついて
記念写真を撮ってきた。

少し前までは
国技館の外にあった「遠藤」の顔出しパネルで
お姫様抱っこをしてもらったつもりの
写真を撮っていたが、
「遠藤」が引退して親方になってしまったので
もうそのパネルは撤去されていた。

今は横綱のふたりと大関のふたりのパネルを
あちこちに新設して
お客さんに楽しんでもらおうということらしい。

きっとお気に入りの力士のパネルの隣で
みんな記念写真を撮るのだろう。
抱きつきはしないのかもしれないが…。

私は迷うことなく「大の里」のお腹に
抱きつき
「よくやった!」と声をかけた。





























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