明けましておめでとうございます
本年もどうぞ宜しくお願いいたします
2026年元旦の朝
毎年のように私だけ早起きしてキッチンに立った。
ダンナと次女がまだ寝ているうちに
おせち料理の最後の仕上げをしなければ。
夕べはジルベスターコンサートを見て
ちょうど12時きっかりに
「ボレロ」の演奏が終わり、
今年も時間通りに年が明けたことに安堵した。
その後、そのまま番組を見ていると
思いもかけないゲストに亀井聖矢君が登場し
オーケストラをバックにピアノソロを
聴くことが出来たので
とてもハッピーな気分で年が明けた。
そんなことを思い出しながら
年末に作り溜めた数々の料理を
小鉢や菓子器、大皿などに盛り付けていく。
最後は鯛の塩焼きなので
時間を見計らいグリルとオーブンの両方使って
メインにして難題の一品に取りかかった。
自作のなんちゃって魯山人風の
織部と黄瀬戸をかけた大皿に
4枚の笹の葉を敷き
焼きあがった鯛を乗せれば
おせち料理の出来上がり。
そこからはまた例年通り写真撮影。
朝の光が差し込むリビングで
あちらの角度こちらの角度
アップにしたり引きにしたり。
この写真撮影は毎年行われる
自分の作品発表みたいなものだ。
いくつかの自作の陶器と
長年かかって集めた器に
今年はどれに何を盛りつけるかなど
ひとりあれこれする時間が
元旦の何よりの楽しみだ。
10時を目途にダンナと次女が階下に降り
元旦の朝の食事が始まる。
今年は次女が長野出張の折に買ってきた
ワインのような日本酒で乾杯した。
昼頃、到着する長女ファミリーが合流する前に
第一弾のお祝い膳というわけだ。
途中、ポストに届いた年賀状を取りにいき
間を見てどなたから届いているか見てみると
数は少なくなりつつあるけど、
文字を見ただけで誰からかが分かる葉書が
何枚もあった。
その内何枚もに
「萩原さんの版画の年賀状が毎年とても楽しみ」
とあったので、
ずっと溜めていてくださる方が多いことが判り
とても嬉しくなる。
昨年は年賀状じまいのお知らせが多く、
何だか寂しい時代になったなと感じたけど
まだ、出せるうちは出そうと思っている方が
いらっしゃることに力を得た思いだ。
毎年、同じようにおせちを作り、
毎年、元旦の朝に届く年賀状に目を通す。
毎年繰り返されるこうしたことは
いつ何時途切れるかもしれない。
それを昨年は痛感したので
今年はそうした年中行事を
より丁寧に大切に思うことが出来る。
2026年はどんな年になるのか。
年女の今年。
ゆっくり自分のペースを守って
走り抜けたいと思っている。
このブログもマイペースで続けますので
どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。
皆様にとって佳い一年でありますように
祈念しております。















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