〆はやはり石田様の『石田組』
場所は川崎のミューザ川崎シンフォニーホール。
お供はいつもの石田様フリークのSさん。
今年だけでも何回、石田様コンサートに
ご一緒したか。
来年は1年おきに行われる石田泰尚
「熱狂の夜 6夜連続コンサート」のある年なので
今年以上にご一緒の予定だ。
今年最後のコンサートとして
このクリスマス・コンサートを選んだ人は
あまたいるようで2000人収容のホールが
満員御礼。
会場にはクリスマスを意識して
真っ赤なセーターを着た人があちらにもこちらにも。
私達も赤いセーターではないが
Sさんはシルバーのセーターに
ロングの真珠のネックレスと
ホルンのデザインのブローチ。
私は黒いラメラメのセーターに
赤とグリーンのタータンチェックの
プリーツスカート。
会場がクリスマスムードで華やいでいると
コンサート自体も楽しくなる。
今回の石田組のメンバーは
現在もしくは元東京交響楽団の人が多く、
ここミューザが本拠地なので
古巣に戻っての演奏らしく
「ウキウキする」といったコメントが多く
団員自体が楽しんでいると思われた。
石田組は本来、弦楽器の人しかいないのだが、
今日は舞台にチェンバロが置かれていて
編曲の松岡あさひさんがクラシック2曲の時に
演奏した。
チェンバロの音色が入ると
とにかくいきなりXmasっぽくなる(笑)
曲目は
ヨハン・バッヘルメルの『カノン』に始まり
バッハのブランデンブルク協奏曲第3番
コレッリの合奏協奏曲ト短調「クリスマス協奏曲」
2部になってようやく
ピアソラの「アディオス・ノニーノ」
ピアソラの「リベルタンゴ」
久石譲の「人生のメリーゴーランド」
ハーマンの「サイコ組曲」
レッド・ツェッペリンの「アキレスの最後の戦い」
クリスマスを意識した選曲なのは解るが
前半のクラシック然とした2曲は
かなり睡魔との戦いを強いられた。
2部になってようやく気持ちよく眠る
じゃなくて、
気持ちよく音楽が楽しめた。
歳と共に、気持ちよく睡魔に誘われがちで
案外、コンサートも苦行になってきている。
来年の『熱狂の夜』シリーズなど
まさに難解なプログラムが予想されるので
「困ったね」と友人と顔を見合わせた。
その点、
アンコールの3曲は聴き知った曲ばかりで
最後の1曲は
山下達郎のJRのCMで使われたXmasソングだった。
そうなると老いも若きもノリノリで
スイングしながら聴いているので
眠くなったのは私だけじゃないと分かる。
悲喜こもごも、いろいろあった1年も
こうして無事にクリスマス・イヴを過ごせた。
12月にお目にかかった方には、別れ際、
「どうぞ佳いお年をお迎えください」と
定型の挨拶をするのが常だが、
今日も最寄り駅で友人とその言葉を送り合い
帰宅の途に就いた。
メリークリスマス!!









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